XMLサイトマップ検証ツール
XMLサイトマップを公式のsitemaps.orgプロトコルとGoogleのルールに照らしてチェックします。URLの入力、ファイルのアップロード、XMLの貼り付けのいずれかで、すべてのエラーが修正方法付きで表示されます。
.xmlまたは.xml.gzファイルを選択(最大50 MB)
貼り付け・アップロードされたファイルはブラウザ内でチェックされ、どこにも送信されません。URLチェックは当社サーバー経由でファイルを取得しますが、何も保存しません。
チェックする項目
- XMLの整形式(構文エラーを行・列番号付きで表示)
- ルート要素とsitemaps.org名前空間
- 各エントリに必須の<loc>、2,048文字未満の絶対http(s) URL
- URL内の&、引用符、山かっこの適切なエスケープ
- URL 50,000件と非圧縮50 MBの上限
- W3C形式の<lastmod>日付(未来の日付は警告)
- <changefreq>の値と<priority>の範囲
- URLの重複、およびサイトマップと異なるホストのURL
- サイトマップインデックス対応(子サイトマップをワンクリックで検証)
よくあるサイトマップのエラーと修正方法
特に頻繁に見かける問題と、最短で解決するための方法をまとめました。
| 名前空間の誤り・欠落 | <urlset>タグにはxmlns="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9"を正確に宣言する必要があります。一字一句そのままコピーしてください。タイプミスや旧0.84名前空間があると、パーサーはファイル全体を拒否します。 |
| URL内の未エスケープの& | URL中の生の&はXMLの解析を壊します。&と書いてください(例:/page?a=1&b=2)。< > " ' も同様です。 |
| 相対URL・不正な形式のURL | すべての<loc>は、https://example.com/page/ のようにスキームを含む完全な絶対URLでなければなりません。/page/ のような相対パスは無効です。 |
| lastmodの日付形式が不正 | W3C datetime形式を使ってください。2026-07-16 または 2026-07-16T09:30:00+00:00 が正しい形式です。16/07/2026 やUnixタイムスタンプは無効で、未来の日付は無視されます。 |
| URL 50,000件・50 MBの超過 | サイトマップを複数のファイルに分割し、サイトマップインデックスにまとめてください。多くの生成ツールは上限を超えると自動的に分割します。 |
| サイトマップがエラーやHTMLを返す | サイトマップのURLは、XMLコンテンツをHTTP 200で返す必要があります。404、エラーページへのリダイレクトチェーン、sitemap.xmlを装ったHTMLのエラーページはいずれもよくある失敗です。 |
| URLのホストが異なる | サイトマップ内のURLは、サイトマップを配信しているホストと同一でなければなりません。wwwの有無やスキーム(https)まで一致している必要があります。 |
| robots.txtによるブロック | サイトマップに載せたURLをrobots.txtで拒否していると、クローラーは矛盾したシグナルを受け取ります。両者を揃え、サイトマップにはクロールしてほしいページだけを載せてください。 |
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Frequently asked questions
XMLサイトマップを検証するには?
上のチェッカーにサイトマップのURLを入力し、検証ボタンをクリックしてください。WebDoctorがファイルをダウンロードし、検索エンジンのクローラーと同じ方法で解析して、すべてのエラーと警告を解説・修正方法付きで一覧表示します。ファイルのアップロードやXMLの直接貼り付けにも対応しています。
XMLサイトマップの最大サイズは?
プロトコル上、1つのサイトマップファイルにつきURL 50,000件、非圧縮で50 MBが上限です。大規模サイトはURLを複数のサイトマップに分割し、サイトマップインデックスファイルにまとめます。インデックス自体は最大50,000個のサイトマップを参照できます。
Googleはchangefreqやpriorityを使いますか?
いいえ。Googleは両フィールドを無視すると明言しており、Bingもほぼ同様です。XMLとしては有効なので、このチェッカーは値の形式が不正な場合にのみ警告します。クロールの優先度を左右するのはlastmodの正確さと内部リンクであって、priorityの値ではありません。
サイトマップインデックスは普通のサイトマップと違うのですか?
はい。サイトマップインデックスはルート要素に<sitemapindex>を使い、ページではなく他のサイトマップファイルを列挙します。インデックスをこのチェッカーに入れるとインデックス自体を検証したうえで、各子サイトマップをワンクリックでチェックできます。
サイトマップは有効なのにSearch Consoleでエラーが出るのはなぜ?
Search Consoleはファイルの外側にある問題も確認します。URLのリダイレクト、404、robots.txtによるブロック、非正規URLなどです。まずここでXMLを検証し、その後にSearch Consoleが報告するURL単位のクロール問題を修正してください。