hreflangチェッカー
URLを入力すると、ページ上のすべてのhreflang注釈を読み取り、言語コードと地域コードを1つずつ確認します。さらに代替ページも取得し、リンクが返されているかを確かめます。
入力したページとその代替URL(最大10件)を当社のサーバーが取得してブラウザに返し、チェックはブラウザ内で実行されます。内容は一切保存されません。
hreflangチェッカーのしくみ
Googleはhreflang注釈を3か所から読み取ります。HTMLのhead内のlink要素、HTTPのLinkレスポンスヘッダー、そしてXMLサイトマップです。このチェッカーは入力されたページを取得し、前の2つを読み取ります。サイトマップ方式の場合は、サイトマップファイル内のxhtml:linkエントリーを確認してください。
各値は、Googleが定める形式に照らしてチェックします。形式は、言語コードに任意のスクリプトと任意の地域コードを続けたもの、または予約値のx-defaultです。各URLは完全修飾URLでなければならず、HTMLのlink要素はhead内に置く必要があります。
続いて、ページが指定している代替URLを最大10件取得し、その注釈も読み取ります。Googleによれば、各言語版は他のすべての言語版に加えて自分自身も列挙しなければならず、2つのページが互いを指していない場合、タグは無視されます。このリターンリンクの確認は、多くのツールが省いているチェックです。
hreflangのルール早わかり
以下の各ルールは、Google検索セントラルのローカライズ版に関するページの記述に基づいており、それぞれがツールのチェック項目に対応しています。
| 言語コード | ISO 639-1(en、de、jaなど)。地域だけを指定することはできません。 |
| 地域コード | 任意。ISO 3166-1 alpha-2(GB、MXなど)。es-419のような規格外のコードはサポートされていません。EU、UN、UKは効果がありません。 |
| スクリプト | 任意。ISO 15924(繁体字中国語のzh-Hant、簡体字中国語のzh-Hansなど)。 |
| 大文字と小文字 | 値は大文字と小文字を区別しないため、en-gbとen-GBは同じ意味です。 |
| x-default | ユーザーのブラウザ設定に一致する言語や地域が他にない場合のための予約値です。言語選択ページ向けに設計されています。 |
| 自己参照 | 各バージョンは、他のすべてのバージョンに加えて自分自身も列挙します。 |
| リターンリンク | ページXがページYにリンクしているなら、ページYもページXにリンクを返す必要があります。そうでないと、注釈が無視されることがあります。 |
| URL | httpまたはhttpsを含む完全修飾URL。//example.com/fooや/fooは不可です。代替ページが同じドメインにある必要はありません。 |
| 配置 | HTMLでは、link要素を正しい形式のheadセクション内に置く必要があります。 |
ルールはGoogleのドキュメントに照らして確認しています: Tell Google about localized versions of your page
チェッカーがレポートする内容
- HTMLのheadとHTTPのLinkヘッダーから見つかった、ページ上のすべてのhreflang注釈
- ISO 639-1ではない言語コード、ISO 3166-1 alpha-2ではない地域コード、地域コードだけの指定、予約済みのEU、UN、UKコード
- Googleが受け付けない相対URLやプロトコル相対URL
- チェックしたページ自体を指す注釈がない、自己参照の欠落
- 同じコードの重複指定と、head外に置かれたlink要素
- 最大10件の代替ページについて:リンクが返されているか、リダイレクトやエラーを返していないか、注釈のセットがこのページと一致しているか
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